週末は千葉の農村で DIY しながら暮らす二地域居住生活

週末は千葉の農村

コロナが日本でも確認され、
1年以上経過しています。

急速に普及したのは、
テレワークだけではありません。

テレワークが可能にしたのが、
二地域居住であったり、
田舎暮らしです。

さらには、
DIY   にチャレンジ、

または、今まで以上に、
本格的にDIYをして、

プロ並みのリフォーム、
家具・インテリアづくりをされる方も増えています。

コロナは本当に大変で、
はやく収束してほしいです。

でも、こうして、
あらたな生活スタイルを確立、
確立しようとして、

努力されてる方、
この動画を見たら、

「私(おれ)も、やってみたい!」

と思うかもしれませんね。

農家さんの家を購入して裏山整備

地方では空き家が深刻な状況です。
流通している不動産や、

空き家バンクに登録されている物件以外に、
売るのを諦めてしまったような物件も多数あります。

なお、
空き家バンクに登録したら売れるのか?

というと、
そうでもありません。

殆どの場合、
「連絡が入ったら対応する」
「地元の不動産屋に割り当てる」

だけです。
割り当てられた不動産屋も、

そもそも、売りにくい物件ですから、
売買される取引価格も低い場合が多いので、

彼らの売上である、
仲介手数料は、ほとんど期待できません。

なので、結果的に、
役所と同じで、
「連絡が来たら対応する」

というわけです。

そういったお話は、
不動産の購入あるいは、

売却のご相談時に、
いろいろお伝えするとして、

今回は、私たちが房総半島の
二地域居住拠点で行っている活動の一部です。

体験・見学も歓迎です。
お気軽にご連絡ください。