森の中にDIYで、家を建てる!

山の購入が流行ってますが、
購入後、有効に活用するには、
このような手順が必要になります。

自分と親しい仲間だけで、
たまにキャンプごっこするなら、
簡単でいいのかもしれません。

(普通の会社員が山を買い、キャンプと言うなの野宿をする)

でも、せっかくだから、
それなりにゆっくりできる施設、
人を読んでも恥ずかしくない施設にしたいものです。

売却するときのことを考えたら、
山の手入れや、
手入れの拠点となる施設を確保したい。

というわけで、
今回の動画は、ほ材料は山の中から撮ってきたのではないか?というくらい、
自然素材で小屋を作り上げます。

そしていつも思うのですが、
外国人は、斧をつく合うのが上手ですね。

ドラム缶を使って、
ストーブを作るわけですが、
もちろん見栄えにもこだわります。

さすがに屋根は、
既製品の合板とゴム状の防水素材で下地を作ります。

雪の降る地域のようなので、
本当は断熱材を入れたいところですが、

単なる作業場とか、
余暇を過ごすための施設なので
手間を考えて割愛ですね。

自然さ素材は自然の中でつくる家は、
本当に何を使っても楽しいです。

最近は、非常用とか、
キャンプ用にバッテリーが
安く購入できるようになったので、

電気のない山奥でも、
水さえあればそこそこ不便ではないので、
こうした家造り + キャンプを楽しんでみるのもありですね。

自然の石を焚べて、
建物の基礎や、土留につかうだけでなく、

バーベーキューや、焚き火台にするのも、
味があってよいですよね。

自然の中では、
すべてが活用でき、
すべてが絵になります。

このお家で料理をしたら、
何を作っても、
美味しく食べれますね。